神々、房総で荒ぶる。~氣志團万博2012~【初日】 | フーテンひぐらし

フーテンひぐらし

永遠の放課後。文化祭前夜のテンションで生きたい。なかなか大人になれない。


三連休中の9/16、17に開催された
「氣志團万博2012 房総ロッンクロールオリンピック」


2003年には地元木更津で第一回を開催(4万人動員)。
2006年には富士急ハイランドで第二回。


ここまでは氣志團の通常GIG野外拡大版であり、
出演アーティストも氣志團のみ(2003はGLAYが前座だったけど)。


でも今年は完全なるフェス形式
つまり主催は氣志團だけど、ありとあらゆるアーティストが
入れ替わり立ち替わり出演するというかたち。


「んー別に他のアーティストが観たいわけじゃないが」と思いつつ
あまり考えなしに2日間の通し券を買っていて、
気づいたらその日が来てしまった(笑)




■9月16日(土)


8時半にミオの運転する車でミサコと共に東京出発。
10時少し前に木更津に到着、ミサコの友人で今夜の宿を
提供してくれるアズマ君のお店の駐車場に車を停めさせてもらう。
身軽になっていざ会場へ。
木更津から内房線で長浦というちいさな駅へ。


そこからシャトルバスで20分かけて袖ヶ浦海浜公園に向かうのだが、
シャトルバス乗り場まで結構歩かされた上、会場が見えてきたのにも
かかわらずバスはぐんぐん遠くなる。「!??」と車中のみんなが
不安に思う頃、バスが停車したのはだだっぴろい空き地。
そう、バス停車の場所がないため、こんなに会場から離れた場所に
降ろされたのだ(泣)停車場から会場まで、また15~20分は歩かされたよ…!


ちなみにバスの中でたろうちゃんをはじめとする会社の同僚数人とバッタリ。

私はものすごくおどろいたが、彼らは乗る前から私を発見していたらしい…!

こんな千葉のはしっこで、同じ会社のメンバーと会うなんて、なんかうれしいね。



★DJ OZMA
11:15着。
2日通し券の我々は取れないリストバンドをつけられた。
会場に入るとOZMAのオープニングアクトが半分過ぎてた。
「アゲアゲ…」で曲が止まり尾妻野くんがしまらないトークで
引っ張るというアクシデントはあれど、久々に聞いたOZMAは
眠い体を起こしてテンションあげるにはやっぱり最適。
最後は紅白よろしく、女性ダンサー全員がボディスーツいっちょに
なったが、数年前より激しく進化しているために会場の半分以上が
「ダンサーがリアルに全裸になっとる」と驚いて、どっ引いてました(笑)
リアルに全裸だったらあんなにモジャモジャ毛を生やしておくわけないよ!



広野ゆうなのフーテンひぐらし-開始

★グループ魂
同行のミオとミサコがどうしても観たかったもの。
だから朝イチからやって来たのだが、私は正直、夕方の岡村ちゃん
までは別に観なくてもいいと思ってたので「木更津で休んでよっかな」と
思ってた。でも結果、引きずられてここまで来てよかったと思う。
私はひとり木陰に移動して、持参の半透明ゴミ袋をシートにして
のんびり観ていたのだが、グループ魂おもしろすぎ。


まだ昼前だというのに「ち○こ」「ク○ニ」などを連発する下ネタ曲の数々。
MCも阿佐ヶ谷ロフトあたりじゃないとアカンやろというような危険さ。
自分が描いたドラマの地井さんの役柄が今思うとヤバかったという話から
クドカンが「俺が殺したようなもんだ…」とつぶやいてしまったり、
バイト君が「ゆうゆう散歩じゃ親しみがねえんだよ!声かけづれえんだよ!」
と叫んだりと自由すぎ。ボーカルの破壊こと阿部サダヲもドSキャラはんぱねー。


港カヲル扮するバンギャな女子高生が強烈で、
「で、誰から私を抱くの?」とか「おかすよねーーーー♪」とか
野外だからってアンタたちものすごいね。ひとりで大声で笑ったよ。
ある意味、今回で最もパンクなバンドでした。



※セット転換のあいだ流れるのは「綾小路家の執事」こと徳光さんの
 さまざまな会場注意事項。へんなところに金をかけている。



★仙台貨物
メンバー(やけにビジュアル系)は真っ赤な運送屋のつなぎに身を包み、
ボーカルは顔の原型が一切分からないほどにメイクをほどこし、
岡本太郎の太陽の塔に扮している。そしてすごい東北弁。
いったいぜんたいこの人たちは何なんだろうと思ったら、
毎回バンドが始まる前に流される紹介VTR(ものすごいクオリティ高い)で
ミサコが気づいた。 「この人たち…ナイトメアの人たちなんだ!」
ばりばりのビジュアル系バンドが…これを?
メンバーはよくみりゃみんな美形のビジュアル系だが、ボーカルの
千葉だけは何ひとつ片鱗がないお下劣キャラ。す、すごい。
「普段格好つけまくってるから、こうして発散したくなるんだと思う…」
そ、そうだねきっと。


アホな格好してアホな歌うたってるんだけど、ビジュアル系特有の
ビブラートがきいた声量ある歌声は妙に上手くて、さすがだなと。
「全員ゲイ」を標榜するバンドだけに、バックダンサーでやたらと
ふんどしいっちょのマッチョたちが踊り狂っていて、
OZMA→グループ魂→仙台貨物とここまで見事な下ネタ大会。
だいじょうぶなのか氣志團万博。このあとにキョンキョンにお出まし
願ういうこと自体、とても失礼で申し訳ない気
が。
…しかしまさかこの時のダンサーの中にあの武井壮がいたとは驚きだ。



※このあたりまでは曇りがちで陽射しも弱く、
 わりと過ごしやすかったです。



★小泉今日子
きたよ!万博に、野外フェスにまさかのキョンキョンだよ!
髪を編み込みにし、アフリカンな衣装に身を包んだキョンキョン、
一曲目からいきなり「夜明けのMew」キターーーーー!
「木枯らしに抱かれて」「あなたに会えてよかった」、
歌える歌の数々に、なんだかミオと「泣きそうになるねこれ」と言い合う。
途中、新しいアルバムの曲があったけど、基本はヒットメドレー。
この後はもう、「スターダストメモリー」だとか「艶姿ナミダ娘」だとか
「渚のはいから人魚」だとか「なんてったってアイドル」だとかもう!!

別にファンじゃないのにぜんぶ二番までちゃんと歌える自分にも驚き。
そう、今のように音楽シーンが多様化してなかった80年代、
アイドル=ヒットチャートの上位=みんなが歌える、だった。
「TOYOTAサンデースペシャル・決定!全日本歌謡選抜」
毎週カセットテープに録音して聴いて覚えたあの頃。


「氣志團は15周年だけど、私は30周年だよ」と笑ってちょっと照れながら
MCしていたキョンキョンは、御年46歳でも声も姿も最高に可愛かった。
最後はもちろん「学園天国」で大盛り上がり。
キョンキョンのアイドル時代をほとんど知らないであろう若者たちも
いつしか一緒に大盛り上がりでした。
あの時代を牽引していた彼女はやっぱり、アイドルとしてのケタが違うわ。



※「お昼買ってくるね」と行って飲食ブースに出かけたミサコは
 あまりの行列(60分待ちクラス)に1時間半帰ってこなかったよ…!


広野ゆうなのフーテンひぐらし-らんち

買ってきてくれたアジアンごはん、美味しかった~♪


この後、水を買いにいったらドリンクはさほど並ばなくても買えた。
トイレは数が多いからか、並ぶことはほぼなかった。
野外のトイレはいやだなーと思ってたが、足元が芝で靴が泥だらけに
なっていないからか、予想してたよりもみんなキレイに使っていた。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-どろみず

公式ミネラルウォーター、「怒露水(どろみず)」。

ポ○カの完璧なるパクり、でも水。

あほです。




★湘南乃風
会場についたときから、豹柄のフードパーカーをかぶった
ガラの悪いにいちゃんたちが目につき、「やっぱ湘南乃風ファンは怖ぇぇ」
と思っていたが、よく考えたら他の人から見れば氣志團ファンのコスの方が怖いだろう。
しかし湘南乃風ご本人たちはやっぱり怖かった(笑)見た目が。
紹介VTRから「湘南vs房総」対決の様相を呈していたし。


VTRからはやくもタオルを振り回しはじめるファンの皆さん。はやっっっ!
その後は上がるボルテージとともにまわるタオルの数も増え、
横の芝生からのんびり観ているとホントーーーーーにそれが美しい光景。
強い日差し、夏なレゲエサウンド、まわる大量のカラフルなタオルたち。
「ああ、夏だね~」となぜかTUBEなワードをつぶやいてしまった。
「俺も3人のパパだから、喧嘩を売るとかはもうしない」と言いつつ、
「どっちが勝つんだよオラーーーー!」と思いきり喧嘩を売ってた
若旦那が男前でした(笑)



広野ゆうなのフーテンひぐらし-たおる

遠くてわかりづらいけど、めっさタオルまわしの海。




★ももいろクローバーZ
実はずっと観たかったももクロちゃんのステージ。楽しみ。
スケジュールが忙しすぎたのか、突如登場してリハーサルを始める
ももクロちゃんに、集まったモノノフ(ももクロファンの呼称)の皆さん、大喜び。
紹介VTRでは「NHK公認アイドル」と名乗り、NHK出禁の(とばっちりの)氣志團に挑戦的である(笑)


いきなり日の丸&君が代からの登場。パンクだな!
細い身体で、これでもかこれでもかと激しいダンスとパフォーマンス。
例えるならAKBの踊りがただの可愛らしい静止画にしかみえないほどの運動量。
「若いのに…いや若いから、過酷なことやってんなあ…」と感心した。
「とにかく全力で一生懸命で可愛い!」「ダンス真似したいーーー!」
私たちも口々にももクロちゃん絶賛。


可愛らしくみせるためだけじゃない、妙なポーズや女の子ぽくない動きを
たくさん入れることによって、それを全力でやる彼女たちがかえって
ものすごく可愛く見えることがきちんと計算されている振り付け素晴らしい。
そしてモノノフのみなさんの熱さは今日いちばんだぜ!
ひとり複数個のペンライトがぶんぶん振られ、船を大きく漕ぐような振り、
ももクロと一緒に飛び跳ね、コールに応える野太いレスポンス。
どこか氣志團に通じるエンターテイメント性があるからか、ももクロに
夢中になる理由はとってもよく分かったよ。




★岡村靖幸
待ってましたの岡村ちゃーーーーん!
このためだけに来たといっても過言ではない! (氣志團は…?)
唯一岡村ちゃんを一切通ってきてない20代のミサコは最初座って
観てるといったけど、「その次は氣志團だし流れで前にいけるし、
きっとアンタは好きなタイプに違いないから」と拉致して、
3人でステージの前方まで進んでいった。


広野ゆうなのフーテンひぐらし-おかむら

紹介VTRで「永遠のターザンボーイ」と紹介された岡村ちゃん。
團長は「思春期でイケナイコトを覚えた。酒、タバコ、岡村靖幸」と(笑)
ものすごく分かる表現。


岡村ちゃんの一発目は、アレンジしすぎて原型をとどめてない
「どぉなっちゃってんだよ」!!!ムキャーーー!
夏の野外フェスなのにブラックスーツにブラックタイの正装の岡村ちゃんは
数年前Zeppで観たときよりヤセていた(笑)
そして出ました、MJに続いて誰にも真似できない唯一無二の岡村ダンス!
岡村ちゃんを知らないミサコがびっくりして「何!すごい!」って笑い出してた(笑)
次はいきなりカルアミルクでまた熱狂。


…合い間に「靖幸ちゃんだぜ!」出ました“靖幸ちゃん”が!
それにしてもアレンジのすごさといい、合い間に入れるオカズ的な歌というか
叫びというか、そういうもののクオリティの高さといい、ダンスといい、
やっぱり彼は「天才」という言葉がよく似合う。


岡村ちゃんはファンのことを「ベイベ」と言うが、その彼が
「氣志團ベイベーーーッ!」と会場に呼びかけたのに大感激。
後半では「木更津ベイベ」「千葉県ベイベ」まで飛び出し、
「どんどん範囲広くなってくね…」と3人で笑いました。
私の2人横くらいに「やすゆきーーーっ!」と絶叫する男性ファンがいて
彼もかなりガンガン踊っていたので私も遠慮なく踊らせていただきました。


そしてついに「あの娘ぼくがロングシュート…」が!ばんざい!
青春で1.2.3ジャンプ!革命チックなダンキングシュートかまされました。
からのラストは「だいすき」でミオも「キャーー」と熱狂。
初・岡村ちゃんのミサコは「あの人すきっっ!」とやっぱりハマッていた(笑)
MCは人まかせだったけど(笑)そんなのいらない、あなたはいつでも
エロくて変態で天才でいて!岡村ちゃん。


【セットリスト】
どぉなっちゃってんだよ
カルアミルク
ア・チ・チ・チ
vegetable
聖書(バイブル)
いじわる
あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
だいすき



★氣志團
さて初日のトリは我らが氣志團ちゃんです。
岡村ちゃんで前にいたので、入れ替わりのタイミングで
さらに前に行き、花道真横のけっこういいポジションを取れました。
登場した時には團長はいなくて、光ちゃんのトランペットから始まり。
「翔やんいないね…」「きっとフライングか下から飛び出すかするよ」
するとセリから学ランの團長がせり上がってきた。ずんずんと……。
……ていうかどこまで上がっても足元が見えない!学ランのすそがえんえんと続いていく!
推定5メートルくらいあがったところで止まり、
「俺たちこんなに大きくなって帰ってきたぜ!」からのワンナイ

團長もちろん動けないから、手ぶりだけで踊る(笑)


MCでは相変わらずの「オーライ」えんえんバージョンがあり、
「分かってる。みんなの言いたいことは分かってる。最初に
ワンナイトカーニバルやっちゃって後どうするんだ?って。
正直、俺もそう思ってる。だから他にみんなが盛り上がれる曲は
ないかなって思って、あまりGIGではやらないコレをやるぜ!」
とはじまった「マブダチ」。久しぶり!
10月に結婚するミオ(熱狂的な赤組)は「翔ちゃんからお祝いを
言ってもらった!」と泣きそうになっていたよ。


そこからは(ファンにとっては)王道のナンバーが続き、
團長がギターをかかえて「君にあの夕陽を 見せたい…」
歌い始めた頃から、まさかというかやっぱりというか、雨が(笑)
はずさない…この人たちほんとにはずさないね…雨を。


アンコールで登場した團長は「あんなすごいアーティストの後で、
俺たちごときがアンコールなんかもらって…とても俺たちだけじゃ
もたないから、お願いして今日はすごい人に来てもらいました!」


すると画面に「special guest 近藤真彦の文字がーーーーーーー!


「えええええーーーーーーー!?」「マジーーーーーーー!?」絶叫ですよ。
キョンキョンを観たあとに会場BGMで私の大好きな「横浜チーク」が流れたので
「キョンキョン出るんなら、マッチも呼んでほしいよなーーー」とか言ってた
んですがまさかホンマに出るとは!


「今日は“俺もリーゼントにしてよ”ってお願いしたんだ」と、
短めの髪をリーゼントぽくキメたマッチは、
日に焼けた肌に黒の皮シャツ皮パンツ。
め っ さ か っ こ い い で す ・°・(ノД`)・°・


そして「俺が最高にカッコいいと思ってる一番好きな曲」という
團長の紹介とともに歌い始めたのは「ハイティーン・ブギ」!


♪お前が望むなら ツッパリもやめていいぜ~♪
木更津のツッパリと歌うという夢のような時間!


降りしきる雨の中、花道に飛び出すマッチ。(と團長)
強いライトが彼を照らし、バックにはくっきりと雨のラインが浮かぶ。
水滴がついたリーゼントと皮のシャツがキラキラと光る。


♪突っ走る愛に ブレーキはないぜ♪


わたし的にはもうこの瞬間のこの絵が、今回の万博イチのハイライトでした。
いまでもまぶたにくっきり焼きついてるくらい、格好いい瞬間だった。
嗚呼、ほんとうに来て、観れてよかった!


マッチは團長とハグして格好よく去り、
そのあとは新曲「SUPER BOY FRIEND」を何と
ハートつきリーゼントになったももクロちゃんたちと共に
歌い踊って、高々と花火(キレイだった!)があがって初日は終了しました。


【セットリスト】
One Night Carnival
日本人
スタンディング・ニッポン
結婚闘魂行進曲 ~マブダチ~
鉄のハート
愛 羅 武 勇
俺達には土曜日しかない
落陽
MY WAY
ハイティーン・ブギ
SUPER BOY FRIEND



「いやーーーすごかった!最高だった!」と言いながら
ちょいとグッズ売り場をのぞいてさて出口へ、と思ったら
出口にものすごい人の列。
なんと退場制限をしていて、一気に帰れないのでありました。


じりじりして待ってたら、ラストのももクロちゃんの登場で
サッとやんだはずの雨がまた降ってきた。
「カンベンしてよーー」「早く出してよーー」と言いつつ、
持ってきたレインコート装着。暑くて蒸れる~。


その後、牛歩で人の波は進み、出口を出たら出たで
シャトルバスへ続く歩道がこれまた大渋滞で牛歩。


雨はどんどん降っていて、もうせっかくアガりまくった気分が
どん底までダウン(笑)とぼとぼとちびちびと歩き、シャトルバス乗り場に
ついたときには、すでに万博終了から1時間以上が経過しておりましたよ…。


ヘトヘトでバス20分、長浦について内房線で木更津まで数駅、
駐車場の車についたときはすでに10時半をまわっていて。
あまりに汗と雨で汚いTシャツを着替えて、
アズマ君が経営するイタリアンなダイニングバー「カフカ」へ。


会場が携帯の電波が途中から一切入らなくなったにも関わらず
スマホの電池だけは着実に減っていったので、この頃には
我々の携帯がどれも充電しつつも瀕死の状態。


電波と誘導のオペレーションだけは最悪だったなー万博(笑)

ガツガツ飲み食いして、でも明日も早いのであまり飲みすぎず、
今夜の宿に向かったのでした。
でも結局寝たの2時半すぎだったな…。





広野ゆうなのフーテンひぐらし-カフカ


ところでこのアズマ君のお店、「カフカ」は
周囲の中でひときわおシャレな店構え、
上総の食材にこだわっているので食べ物は何食べてもほんとに美味しいし、

お酒の種類もおおいのです。


シャッターシティ木更津の中にあって、きらきらと光輝いて見えました。

デートにも、仲間との飲み会にも、女子会にもつかえるいいお店。



★上総食材 カフカ

千葉県木更津市東中央2丁目11-1D
AM2:00までやってます。

木更津においでの際は、こちらにぜひ立ち寄ることをおすすめします。