わーい
やっと「超たからばこ」のまんがが上がりました♪
ひと安心。
冊子が届くのは12月かなあ。
ネットプライスヘビーユーザーの方はお楽しみに!
さてさて、内省話からいきなりシモ!
間がなくてごめん
これは賛同してくれる女子も多いと思うのですが、
飲みの席などで
俺の手にかかった女性が
どれだけ大変なコトになってしまったか
といったテク自慢を本気でしてる殿方に限って、
実際にそうだった試しが、ないよね?
もちろん指摘はしないが。
そして彼は真実を知らないまま、
これから先もこのロジックであまたの女子を
萎えさせるのであろうなと思いを馳せます。
こわいねー。
そいえば男友達が言ってました。
「18の時に遊んでた子に10年ぶりくらいに会ったら、
“あの時言えなかったけど、アンタ下手だった”って言われた!
おいおい俺のその後の10年返してくれよ!!
そのままよかれと思って来ちゃったじゃねーかよ!」
残酷物語!
あえて乱暴に言い切ってしまえば、
遊び人にテクニシャンはいない、と思うの。
目の前の女性への気持ちの流し込み度合いが
薄ければ薄いほど、よろしくなくなるもの。
真に女性をメロメロにするテクニシャンは
沈黙者か謙遜者か地味者の中にあり。
それで言うと、以前、
「あたしのテクニックはスゴくて」と
声高に自慢する女性がいらっしゃったが、
女性の場合は果たしてどうなんだろう。
男性の経験則をお待ちしています(笑)